2017年5月13日土曜日
Irreversible Chance Meeting 8 at 神保町試聴室 2017-05-13
tamatoy project presents
Irreversible Chance Meeting 8
狩俣道夫 (フルート, サックス, ヴォイス 他)
マーティ・ヒックス (ピアノ 他)
山㟁直人 (パーカッション)
吉福敦子 (ダンス)
秦真紀子 (ダンス)
吉本裕美子 (ギター 他)
2017年5月13日(土)
5:30pm 開場 6:00pm 開演
チャージ 予約 2,500円 当日2,800円 (1ドリンク, スナック込)
神保町試聴室 (旧スタジオイワト)
http://shicho.org/
東京メトロ半蔵門線/都営新宿線/都営三田線 神保町駅 A2出口より徒歩5分
JR総武線 水道橋駅 西口より徒歩5分
東京メトロ東西線 九段下駅 5番出口より徒歩7分
千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1階
ご予約は試聴室のwebサイト予約フォームまたは出演者まで
Irreversible Chance Meeting はミュージシャン、ダンサーを交えて即興セッションを行うイヴェントです。2010年より毎年5月開催されています。
お問い合わせ: tamatoy project
tamatoy@gmail.com
http://tamatoy.blogspot.com/
Irreversible Chance Meeting 8 - 2017-05-13
tamatoy project presents
Irreversible Chance Meeting 8
KARIMATA Michio (flute, sax, voice, etc.)
Marty Hicks (piano, etc.)
YAMAGISHI Naoto (percussion)
YOSHIFUKU Atsuko (dance)
Makiko Hata (dance)
Yumiko Yoshimoto (guitar, etc.)
Sat. 13th May 2017
open 5:30pm start 6:00pm
Charge adv. 2,500yen / door 2,800yen (incls 1drink, snack)
Jinbocho Shichoshitsu
http://shicho.org/ (Japanese Only)
5min. walk from A2 Exit of Kudanshita St. (Tokyo Metro Hanzomon Line, Toei Shinjuku Line, Toei Mita Line)
5min. walk from West Exit of Suidobashi St. (JR Sobu Line)
7min. walk from #5 Exit of Kudanshita St. (Tokyo Metro Tozai Line)
Building Nishi Kanda 1F
3-8-5, Nishi Kanda
Chiyoda-ku, Tokyo
JAPAN 101-0065
Reservation form: the event page of Shichoshitsu web site (Japanese Only)
or send e-mail to tamatoy@gmail.com referring your name and e-mail address.
information: tamatoy project
tamatoy@gmail.com
http://tamatoy.blogspot.com/
プログラム - Irreversible Chance Meeting 8 - 2017-05-13
1部 トリオ (各セッション20分)
- 狩俣道夫 + 吉福敦子 + 吉本裕美子
- マーティ・ヒックス + 山㟁直人 + 秦真紀子
―休憩―
2部 カルテット (各セッション15分)
- 狩俣道夫 + マーティ・ヒックス + 吉福敦子 + 吉本裕美子
- 山㟁直人 + 吉福敦子 + 秦真紀子 + 吉本裕美子
- 狩俣道夫 + マーティ・ヒックス + 山㟁直人 + 秦真紀子
―休憩―
3部 デュオ (各セッション15分)
- マーティ・ヒックス + 吉本裕美子
- 山㟁直人 + 吉福敦子
- 狩俣道夫 + 秦真紀子
最後全員
program - Irreversible Chance Meeting 8 - 2017-05-13
1st. Trio (each session 20min.)
- KARIMATA Michio + YOSHIFUKU Atsuko + YOSHIMOTO Yumiko
- Marty Hicks + YAMAGISHI Naoto + HATA Makiko
- intermission -
2nd Quartet (each session 15min.)
- KARIMATA Michio + Marty Hicks + YOSHIFUKU Atsuko + YOSHIMOTO Yumiko
- YAMAGISHI Naoto + YOSHIFUKU Atsuko + HATA Makiko + YOSHIMOTO Yumiko
- KARIMATA Michio + Marty Hicks + YAMAGISHI Naoto + HATA Makiko
- intermission -
3rd Duo (each session 15min.)
- Marty Hicks + YOSHIMOTO Yumiko
- YAMAGISHI Naoto + YOSHIFUKU Atsuko
- KARIMATA Michio + HATA Makiko
The Last - all together
出演者プロフィール - Irreversible Chance Meeting 8 - 2017-05-13
狩俣道夫 KARIMATA Michio (flute, sax, voice, etc.)
沖縄県出身。米国ベルモント大学卒(作曲、音楽理論専攻)。即興演奏を中心に、「愚弁」「波流乱満 地獄変」「ぬばたまり」等のユニット、灰野敬二とのデュオシリーズ等で活動中。
発売中CD作品『ノーアンブレラ、ノータンギング、イフ ノット フォー ザ ルーム』(Bishop Records, EXJP020)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/karimata/
マーティ・ヒックス Marty Hicks (piano, etc.)
東京藝術大学大学院音楽文化学音楽音響創造分野修士1年。オーストラリアのメルボルン出身、元々ジャズピアノを専攻とし、ソロまたはバンドなどを始めとして様々なジャンルの中で積極的に音楽活動を行っている。
これまでに自費出版のCDアルバムは2枚、その他ピアノ奏者などとして参加していた海外レーベルで発表されたアルバムも数枚発売されている。また、映像、身体表現、美術作品などにも携わることが多く、近頃はライブエレクトロニクスにも着目し、作曲家としても活躍中。
http://www.martyhicks.com/
山㟁直人 YAMAGISHI Naoto (percussion)
ドラマー、パーカッショニスト。音楽以前の音楽を探求し、自然からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。13才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠 (書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvarinen/Finland, Jone Takamaki/Finlandとのトリオ) など他にも多数。
http://www.naotoyamagishi.com/
https://soundcloud.com/naoto-yamagishi
吉福敦子 YOSHIFUKU Atsuko (dance)
モダンダンス、クラシックバレエ、ボディワークを学ぶ。黒沢美香&ダンサーズのメンバーとして活動した後、1989年川口隆夫とATA DANCEを結成。共同で作品製作を行う。96年よりソロ活動開始。2011年より作品毎にユニットを組むUnit Dance Bookshelf名義でグループ作品創りを開始する。美術家、音楽家とのコラボレーションも多数。
動きの必然にこだわりつつ、観客の創造力に働きかける「書物を読むように行間を読み解くダンス」を信条に活動中。
http://www.studiogoo.net/
秦真紀子 HATA Makiko (dance)
20才の頃モダンダンスの牧野京子に出会い踊りの道へ。
1998年初めてのソロ作品「蛍火」が舞踊作家協会新人奨励賞を受賞、その後ソロを中心に活動。
ふわふわ、うにょうにょ、ぐにゅぐにゅ…
やわらかい身体と独自の言葉で擬音語ダンスを展開、多くの作品やコラボに刺激を受けながら自分の踊りを模索中。小空間やギャラリーでのソロ公演の他、集団即興パフォーマンス、音楽・映像・詩人など様々なジャンルの表現者とのコラボも多数。
吉本裕美子 YOSHIMOTO Yumiko (guitar)
ロックバンドの活動を経て、2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけにエレクトリック・ギターの即興演奏を開始。2008年、山田勇男の8ミリ短編映画『白昼夢』の音楽を担当。2014年、自主制作ギターソロCD-R「真夜中の振り子」発表。2016年6月、Water Tower Art Fest 2016(ブルガリア)他、ヨーロッパ8ヵ国で演奏。
http://yoshimotoyumiko.blogspot.com/
沖縄県出身。米国ベルモント大学卒(作曲、音楽理論専攻)。即興演奏を中心に、「愚弁」「波流乱満 地獄変」「ぬばたまり」等のユニット、灰野敬二とのデュオシリーズ等で活動中。
発売中CD作品『ノーアンブレラ、ノータンギング、イフ ノット フォー ザ ルーム』(Bishop Records, EXJP020)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/karimata/
マーティ・ヒックス Marty Hicks (piano, etc.)
東京藝術大学大学院音楽文化学音楽音響創造分野修士1年。オーストラリアのメルボルン出身、元々ジャズピアノを専攻とし、ソロまたはバンドなどを始めとして様々なジャンルの中で積極的に音楽活動を行っている。
これまでに自費出版のCDアルバムは2枚、その他ピアノ奏者などとして参加していた海外レーベルで発表されたアルバムも数枚発売されている。また、映像、身体表現、美術作品などにも携わることが多く、近頃はライブエレクトロニクスにも着目し、作曲家としても活躍中。
http://www.martyhicks.com/
山㟁直人 YAMAGISHI Naoto (percussion)
ドラマー、パーカッショニスト。音楽以前の音楽を探求し、自然からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。13才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠 (書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvarinen/Finland, Jone Takamaki/Finlandとのトリオ) など他にも多数。
http://www.naotoyamagishi.com/
https://soundcloud.com/naoto-yamagishi
吉福敦子 YOSHIFUKU Atsuko (dance)
モダンダンス、クラシックバレエ、ボディワークを学ぶ。黒沢美香&ダンサーズのメンバーとして活動した後、1989年川口隆夫とATA DANCEを結成。共同で作品製作を行う。96年よりソロ活動開始。2011年より作品毎にユニットを組むUnit Dance Bookshelf名義でグループ作品創りを開始する。美術家、音楽家とのコラボレーションも多数。
動きの必然にこだわりつつ、観客の創造力に働きかける「書物を読むように行間を読み解くダンス」を信条に活動中。
http://www.studiogoo.net/
秦真紀子 HATA Makiko (dance)
20才の頃モダンダンスの牧野京子に出会い踊りの道へ。
1998年初めてのソロ作品「蛍火」が舞踊作家協会新人奨励賞を受賞、その後ソロを中心に活動。
ふわふわ、うにょうにょ、ぐにゅぐにゅ…
やわらかい身体と独自の言葉で擬音語ダンスを展開、多くの作品やコラボに刺激を受けながら自分の踊りを模索中。小空間やギャラリーでのソロ公演の他、集団即興パフォーマンス、音楽・映像・詩人など様々なジャンルの表現者とのコラボも多数。
吉本裕美子 YOSHIMOTO Yumiko (guitar)
ロックバンドの活動を経て、2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけにエレクトリック・ギターの即興演奏を開始。2008年、山田勇男の8ミリ短編映画『白昼夢』の音楽を担当。2014年、自主制作ギターソロCD-R「真夜中の振り子」発表。2016年6月、Water Tower Art Fest 2016(ブルガリア)他、ヨーロッパ8ヵ国で演奏。
http://yoshimotoyumiko.blogspot.com/
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