2015年5月9日土曜日

出演者プロフィール - Irreversible Chance Meeting 6 - 2015-05-09

佐藤正治 SATO Masaharu
10代に美狂乱を結成。忌野清志郎、久石譲、他多くのアーティストとの共演、作品に参加。フジロック、ワールドハピネス、ロシア、リトアニア、NY、カナダ他国内外のフェスティバルに多数出演。シドニーオリンピック新体操日本代表の作曲、CM、映画音楽も手掛ける。「MASSA」他、数々のユニットを主宰。ヒカシュー、新大久保ジェントルメンへの参加の他、舞台「シダの群れ3」、古代文字書家とのユニット「鳳圖」等、様々な表現活動を精力的に行っている。
http://ok-massa.com/masaharu

武智圭佑 TAKECHI Keisuke
2000年よりダンス作品を創作し始め、ソロでノイズ演奏とダンスを融合させたパフォーマンス活動を開始。2003年からはノイズとダンスのユニット・maguna-techを共同主宰する。現在はダンサーとしておどりながら、maguna-tech作品のほか、他振付家作品への出演や、他ダンサー・舞踏家への楽曲提供なども行う。
http://www.geocities.jp/maguna_tech/

三ツ井嘉子 MITSUI Yoshiko
ジャズ、プログレッシブロックなどを経て、フィールドレコーディングを用いた即興演奏などを主軸に、自然体ながらただではころばない演奏に定評がある若手フルート奏者。
http://321445fl.blogspot.jp/

森重靖宗 MORISHIGE Yasumune
チェロによる即興演奏をおこなう。国内外の音楽家や舞踏家、朗読家等と数多く共演。時にチェロとヴォーカルによるオリジナル曲の演奏や、ピアノでの即興演奏等もおこなう。音楽活動以外にも写真作品集を発表。
http://www.mori-shige.com/

秦真紀子 Makiko Hata
ふわふわ、うにょうにょ、ぐにゅぐにゅ・・・やわらかい身体と独自の言葉で擬音語ダンスを展開中。丁寧に繊細に動きを淡々と静かに積み上げる、透明感のあるダンスを目指す。小空間やギャラリーでのソロ公演の他、集団即興パフォーマンス、音楽・映像・詩人など様々なジャンルの表現者とのコラボにも参加。2010年、ギターの吉本裕美子と共同で公演企画を行うtamatoy project開始。
http://tamatoy.blogspot.jp/p/blog-page.html

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto
ロックバンドの活動を経て、2006年よりエレクトリック・ギターの即興演奏を開始。ダンスや朗読、映像との共演の他、喫茶茶会記の「深夜廟」やキッド・アイラック・アート・ホールの「除夜舞」などでソロ演奏を行う。2008年、山田勇男の8ミリ短編映画『白昼夢』の音楽を担当。2009年、越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンス参加。現在、阿吽の過呼吸、lammtarraなどのバンドで活動。
http://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

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