2019年5月11日土曜日

出演者プロフィール - Irreversible Chance Meeting 10 - 2019-05-11

北田学 Manabu Kitada (clarinet)
クラリネットプレーヤー、作曲家、即興演奏家。元々のスタートはクラシックのクラリネットの先生に手ほどきを受けるところから。中学の頃は真面目にレッスンを受けていたけれど、高校では何か違うことがしたくて、漕艇部に入るというアクロバティックな転向をした。その後、なんとか工業大学に潜り込み、ジャズ研に入り浸ってクラリネットのことは一旦忘れ、サックスを吹くようになる。6年ぐらいやって、ある時耳にしたミシェル・ポルタルのバスクラリネットに衝撃を受けて、バスクラリネットを独学ではじめた。やがて、サックスを演奏するのをやめて、クラリネットに専念する。そして、自分の好きな音楽を自分の好きな音楽家と演奏することになった。その頃にピアニストの伊藤志宏にアコーディオンを弾かせて始めたaudaceは今も続いている。
https://uncomfortablecomfortable.com/

しばてつ Shibatetsu (piano, etc.)
1984年より音楽活動開始。作曲/即興、ピアノ/ピアニカ、会社員、液晶画面視聴者。
電車では小液晶画面でツイッターしながらマックス・レーガーを聴き、帰宅すると大液晶画面で「ウェントワース女子刑務所」を観る。自室では「君が代の逆行形による変奏曲」やその他譜面を校正し、ベートーベンのピアノソナタの指使いをさらう。
会話時はRIC式補聴器着用。吉本裕美子とは、年に1~2回共演。
https://twitter.com/inamodeeso

廣瀬寛 Yutaka Hirose (tuba)
中学校の吹奏楽部でチューバを始める。吹奏楽少年として育つも、大学を卒業する頃からフリージャズや即興演奏に興味を持つようになり、これまでに村山政二朗氏、巻上公一氏、齋藤徹氏らのワークショップに参加。大所帯フリージャズバンド「青鯖」、ちんどん風インストバンド「千住ちんどん」、朗読と即興と踊りの「Juzu」など参加バンド多数。2018年には楽団「ざやえんどう」の一員としてテニスコーツと共にミュンヘンで演奏を行った。

武藤容子 Yoko Muto (dance)
演劇活動からダンスへと移行。ジャンルにとらわれる事なく自由に身体表現に関わり、数多くの公演に出演。1994年から始めた、骨格のみを作り即興で肉付けする長編ソロ「魚の小骨」シリーズは「Bone's Memory」等にカタチを変え、継続しながら骨太く深化中。

秦真紀子 Makiko Hata (dance)
20才の頃モダンダンスの牧野京子に出会い踊りの道へ。
1998年初めてのソロ作品「蛍火」が舞踊作家協会新人奨励賞を受賞、その後ソロを中心に活動。
2018年より自主企画ソロ公演「蕾の肌理」シリーズ開始。
多くの作品やコラボに刺激を受けながら自分の踊りを模索中。

吉本裕美子 Yumiko Yoshimoto (guitar, daxophone)
ロックバンドの活動を経て、2006年より越後妻有アートトリエンナーレのヒグマ春夫パフォーマンスへの参加をきっかけにエレクトリック・ギターの即興演奏を開始。Water Tower Art Fest 2016(ブルガリア)他、これまで国内外15カ国30以上の都市にて演奏。ダンスや映像、朗読など他ジャンルとの共演も多い。『白昼夢』(山田勇男/8ミリ/2008年)他の実験映画に音楽提供。
https://yoshimotoyumiko.blogspot.com/

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